山形市宮町五丁目界隈(旧町名 伊賀町) 2024.01.012025.07.30 この辺りは昔、伊賀町と呼ばれ、その時代、諜報、火防等の任に当たった十三人の伊賀衆が居住していたところという。旧町名はその土地の歴史や文化を物語っているのだが郵便や荷物の配達の利便性のため新しい住居表示に変わり、町名からその土地の成り立ちを知ることができなくなった。しかし市内を徒歩で散策すると至る所で由来が刻まれた旧町名表示柱見ることができる。現在市内には旧町名表柱が四十七ヶ所ある。出会った表示柱の由来を読みながら先人たちの生活に思いを馳せてみたいものだ。 令和六年正月